京アニBON Vol.4 読みました

ビュワーじゃなくて通信機器の調子が悪かったみたいです。
不思議な現象だなぁ。
試しに調べてみたら、京アニBONの1ページをめくるのにシーケンスも含めて往復1000弱のパケットが流通していました。
はてなダイアリーのトップページはその約半分の500弱であることを考えるとちょっと多いかもしれません。
やたら上りパケットが多いのもちょっとだけ気になります。


それはさておき。
ブライアンサーシャ読みました。シシィかわええなぁ。
米田さんの「天使のオブジェクト」の1話もそうですが、ブライアンサーシャも冒頭部分はモノローグでしたね。
ちょっと説明っぽくてアレかなぁ。
プロの漫画家さんと比べるのはちょっとかわいそうな気がしますが、説明のところはゆくゆくしていくとして、冒頭のところはもう少しぐっと引き寄せられるような展開のがよかったような気がします。
ネームっていうんだっけ。アニメで言う絵コンテみたいなもの。
シナリオとネームだけでも他の人と協力してみるというのはどんなもんでしょう。荒谷さんとか。
武本さんは演出家という顔もあるので「恋は猪突モーシン!」は比較的よかったと思います。
というか、京アニBONのマンガって担当者さんがシナリオもネームも作画も全部一人でやっているんでしょうか。
もしそうなら、ちょっと無理があるんじゃないですかね。