臣士魔法劇場リスキー☆セフティ

今日からAT-Xで開始です。
最近デッキの調子が悪いので、AT-Xで2時間くらいならし運転してから録画です。
でも、毎回この調子だと正直つらいなぁ。


10月に入ってオルフェ分が不足気味なので、しばらくはGUN×SWORDリスキー☆セフティでオルフェ分を補うことになりそうです。


冒頭の「TVを見るときは・・・」ってところ、毎回パターンが違っていて、楽しみなところもあるのですが、あそこで出てくるリスキーとセフティのイラストは監督自ら描いているっぽいです。


30分枠で10分番組を3本という構成ですが、なるほど3本で1つのシナリオが完結するっぽいのでちょうどいいです。
WOWOW放送時は10分見てまた来週だったので、なかなかストーリーに入り込むことができなかったのですが、これだといい感じ。
ただ、音響はちょっとアレです。
音楽がセリフにかぶって聞こえづらかったり。
セフティのところとか岩坪理江さんの声が高音なので音楽でかき消されるのが困ったものです。
名倉靖さんだったらよかったのかも。
あの当時はココロ図書館前なので、そういうスタッフは集まっていないんですよね。


1話ではココロ図書館のキャラデザをやることになる橘秀樹さんが原画参加してます。
次週からの3話分は大河原晴男さんが作画監督のようです。


次回予告のところで架空の電撃コミックスが置いてあるんだけど、それのタイトルが「リングにかけろ5 車田だん吉」っとありました。実にこれの5年後に黒田洋介さんは「リングにかけろ1」の脚本を書くことになるわけですが。
なんか因果関係とかあるんでしょうか。
セイントセイヤの新しいのも黒田さんが脚本書くみたいですけど。
黒田さんって車田さんの作品になにか特別な思い入れがあるのでしょうか。