ココロ図書館とPureまりおねーしょん

高木信孝さんのコミックといえばこの2作。
まりおねーしょんにココロが出てきたりと、微妙にキャラクタースターシステムな感じになってますけど。


ココロに出てきたコンパロイドがまりおねーしょんにつながっているってことになっていますが、実はコミックではコンパロイドは出てこないんですよね。
アニメのみです。


ちょっと唐突でしたが、実は今日のリスキー☆セフティを見ていてこのへんがカチャリとはまったのですよ。
リスキー☆セフティの7話からの話は、過去の回想。
大河原画で白鳥由里ボイスのファジーという女の子が出てきて、この父親がメイドロボ(みたいな人形)を作っているという話。


舛成監督と黒田脚本という共通点と、リスキー☆セフティからココロ図書館という流れから、実はこっちからつながっていったのではないかと予想してみたり。
むー、考えすぎかな。


「トンカチを持つ人はすべてが釘に見える」という格言を唐突に思い出しました。