ひだまりスケッチ DVD3巻
セーラーふくをもってくやつと一緒にフラゲ。
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2007/05/23
- メディア: DVD
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5話の後半の様子は阿鼻叫喚でした。特に水橋さんが。
今回のコメンタリーはかなりおもしろかったですよ。
BS-i版の5話とちょっと比べて見てみたのですが、ゆのの部屋の明かりが消えた後にメソウサもどきの背中のチャックが開いて中の人(人形?)が出てくるところはBS-i版と地上波版にはなかったけど、DVD版のみに出てくる演出ですね。
漠然とDVD版は放送時と違うっぽいのは感じていたのですが、やっぱりそうだったようです。
映像特典は阿澄佳奈さんのロングインタビュー。
10分弱ありました。
地上波でも見て、BS-i版も見て、DVDを買ってまで見ているありさまですが、ひだまりスケッチは何度見てもおもしろい。
あまり舞台をちょくちょく変えないのでシーンが濃厚。4人の役割がそれぞれ決まってて、その役割を果たしているのでキャラの個性が際立ち、シーンも印象に残ります。
特に何かと比べるわけじゃないけど(汗)
制作サイドもファン側もあまりにもいろんなことが起こりすぎて、素直に作品を楽しめる状況ではないというのがあの作品の根が深いところ。
正直見るのをやめたいんだけど、演出家さんの動きが気になって切るに切れないのが正直なところです。(作品を楽しもうという気分じゃないことにようやく気づいた)
見れば見るほど鬱になる・・
今日はひだまりを見たのでちょっぴりハッピーな気分です。