製作別アニメのプロモーション手法

おとといのはちっともビジネスモデルの話なんかじゃないですよ。


以下、ネタです。思いつきです。
登場する会社名、団体、個人名は実際のものとは一切関係ありませんよ。本当ですよ。

GONZO

身の丈に合わない大がかりな話題作りをしておいて、実際に見てみるとなんかイメージと違ってる。
外国にはウケそうだけど、日本人にはどうなんでしょう?

アニプレックス

それほど話題作りしている感じはしないけど、気が付けば話題になってる。
制作スタッフ集めるのうまい。相当勉強しているのではなかろうか。

バンダイビジュアル

あまり積極的な話題作りはしない。
デジタルビートで細々と。

ポニーキャニオン

あまり積極的な活動はしない。
まるなびを毎週聞いて活動をチェック。

角川書店

雑誌とかキャラアニとか持ってるのでいろんな方法が取れる。
けっこううまく使い分けてて、統制も取れているように見える。

ジェネオン

川瀬Pのモチベーションしだい。

ショウゲート

UPLIFT氏のモチベーションしだい。

スターチャイルド

「とりあえず、○○さん(アイドル声優)に主題歌を歌ってもらうとして、どんなアニメにする?」

コナミ

「これでフィギュメイトつくるの?」

Avex

「うちのレーベルに所属する○○さん、どこかに出せない?」

ジェンコ

ジェンコの大澤さん(プロデューサー)用に森野苺ができた(笑)」(おねてぃDVD-BOX 井出・黒田座談会より抜粋)