積みアニメを片っ端から片付けた感想を衝動的に書きなぐるニッキ

週末分をようやく片付けることができました。
推敲するのが面倒なので衝動的に感想を書きなぐることにします。

true tears

昼メロみたいな展開が続いていたので、見るのやめようと思っていたところでしたが、だいぶ関係がスッキリしてきたようです。
1クールアニメだったけど、振り返ってみるとシリーズとしてはうまくまとまってたような気がします。
まだ終わってないけど。

破天荒遊戯

こちらは一足早く本当に最終回。
小林沙苗さんがよかったなぁ。ああいう役いいなぁ。
終盤にかけては序盤に魅せたインパクトのあるダイヤログが無かったのが残念。
慣れてしまったのかもしれません。

いかにも続編がありそうな終わり方でした。楽しみです。
続編ではスタッフをちょっとだけ変えてみてもおもしろいかもしれません。

ハヤテのごとく！

矢作紗友里さんはへたくそな演技がへたくそだなぁ。
動画部の映像のアテレコのところなのですが、へたくそな演技ができないのでへたくそに演じてもそれなりにうまく聞こえてしまいます。
でも、矢作さんはそれでいいような気がします。
逆にへたくそな演技がうまいのは折笠富美子さんと後藤邑子さんですよ。
あのわざとらしい演技ができる声優さんはなかなかいません。

次回は魔王が登場ですかティマ？

みなみけ　おかわり

おかわりの残り話数もあとわずかとなってきましたが、最近になってようやく「おかわり」らしさというか、アスリードらしさというか、細田監督らしさみたいなシュールな空気感のようものが見えてきた感じがします。
せっかくなので、もうちょっと続けて欲しいなぁ。
ここからもう1クールほど。

君が主で（以下略）

今週分から見るのやめようと思っていたのですが、EDだけ見たら大河原晴男さんが作監に参加してました。
たしかに、作画がややまともになってました。
この作品、毎回クレジットに「キャラクター監修」という肩書きがあるのですが、毎回担当者が違うみたいです。
今回のキャラ監修は渡辺真由美さん。ガーゴイルとかはっぴぃセブンとか、活発だった頃のスタジオ雲雀作品でキャラデザを多くこなしていた方です。
KSS作品の頃はアレなのもあったけど、雲雀でやるようになってから萌え系キャラデザがよかったんだけど、最近またご無沙汰になってしまいました。
萌え系作品のキャラデザ・総作監は入れ替わりが激しいのかなぁ。