ということで。

D→Aの力の入れようがようやくわかりました。
主題歌に千葉紗子さんと南里侑香tiaraway)を使っているあたりからも、メディアミックス戦略にだいぶ力を入れていたみたいです。
東京書籍ということで難しかったのかもしれませんが、やはり角川やエンターブレインなどの雑誌社も巻き込まないとブレイクしませんよ。
それか、東京書籍の関連会社でサブカルチャー向けの雑誌を創刊するとか。
雑誌社が難しいのであれば、どっかの企画屋をつかまえてアニメにしてしまうとか。
コンテンツとしてはだいぶいいものができると思いますけど。
キャストを変えずに監督と脚本にそれなりの人がくれば売れますよ。
歌はキングレコードが付いているみたいだけど、キングは他のが忙しいんでしょうね。
楽天バジリスクじゃなくて、こういうのでファンドを設立してくれればいいのに。