シュレーディンガー方程式

昨日は偏微分まで進みました。
関数f(x)を与えましたが、先日萌えはベクトルであることは述べましたが、「萌え」ってなんだか普通のベクトル空間上では表現しきれないのではないかというのが正直なところ。
ということで、無理やりヒルベルト空間上に配置してしまいましょう。
「萌え」と「萎え」の重ね合わせで確率でしか存在を定義できないのだから、ヒルベルト空間上の波動関数に置き換えてしまえば。

\frac{\partial}{\partial x}|\psi(x)\rangle

複素数と定数を外に出してしまえば。

i\hbar\frac{\partial{}}{\partial{}x}|\psi(x)\rangle=\hat{H}|\psi(x)\rangle

シュレディンガー方程式になりました。
つか、\hbarの定数ってどう定義したらええねんな・・
うーん、胡散臭い。